Power Animal / People Songs

ペンシルバニア州のフィラデルフィアの７人組（くらい）のPower Animalというバンドを紹介。

またもや名前を出してしまうのだけれど、

Mumとか

Anathalloとか

Seabearとか

Antarctica Takes It!とか

以前紹介したtada tataとか

強引に出せばLos Campesinos!とか

さらに名前出してしまえばWhy?とか

あちらの時間で３月２５日に彼らも共演する予定で、

わたくしが無人島に持って行くとしたら必ず持っていくであろうな１枚のThe Ruby Suns (のSea Lion)とか

の名前がポンポンで出来そうな音楽。

こういう音楽に弱いです。

トイピアノ、鉄琴とかもう大好きなんです。

しょうがないんです。

あ、

あと、

かわいらしい音なのになぜか肉体的なドラムになってったりして、

変な構成になってる曲とかもあって面白いです。

ボーカルがちと渋すぎる時がある気がするけれども。

ちなみに、

新興レーベル（たぶん）Waaga Recordsから1st（きっと）アルバム"People Songs"を３月２３日（おそらく）リリースであります。

一応つい先ほどであります。

Power Animal / People Songs

すでにiTunes Storeで買うことが出来るようになってます。
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個人的に要チェックしたいバンドであります。

一度聴いてみてください。

Power Animal 1

Power Animal 2

Power Animal 3

Power Animal live at the Baltimore Museum of Natural History I

Power Animal live at the Baltimore Museum of Natural History II

Power Animal live at the Baltimore Museum of Natural History III

ライブの動画も素敵ですなあ。